初めまして。岡崎雅紘です。
今回は「うわー若い！しかも２の線！わーえらいこっちゃ」と少々テンパり気味でしたｗｗｗｗ
あの朴念仁（いやツンデレか？）が後半になってあーなってこーなっていやもう台本読んでて恥ずかしいやらなにやら一人で盛り上がっていました。
何というか久々に若者を演じて「あっ自分まだまだ若いのもやれんじゃん」じゃあお前は老けは得手なのかと小一時間問い詰めたい衝動に駆られつつ収録に臨みました。
まぁその辺りは本編でご覧じろ。
「奇跡を待つより地道な一歩」
そんなヴァン君でした。
あーなんじゃったかいのぅ？ときめき？
ハァー若者の言うことぁオラわっがんね。
それはないですね。いや単にまだそこまで衝撃的な
出会いに遭遇してない所為かもしれませんが。
飽きっぽいのは確かですねｗ
んー辛い恋愛が無かったわけじゃありませんが、
そこまで思い詰めた事はありません。
超放任主義です。
最低限自分の事は自分自身で責任は取りましょう。
気分次第ですかｗｗｗｗ
責任の所在はどうあれ多分自分が折れちゃいますね。
何か思いがけないギャップがあるとクラっとくるんですｗ
仕事バリバリのキャリアウーマンでも虫が苦手でキャーキャー言ってたりとか。 すっごいお嬢様で頭も性格も良いけれど致命的に音痴とかｗｗｗｗ
あーなんだかんだいって同じ人間なんだなーって。
相手に合わせます。そらもう臨機応変に。
身に及ぶ限りｗ
心が完全に離れている様なら引きとめません。
一時の気の迷いならナデナデします。
浮気相手が知人だった事が過去にあったなぁ…。
まぁ私から見ても「俺が女なら抱かれても良い」ってぐらい
男前なヤツだったし、ちと放置し過ぎた自分が悪かったんだしｗ
全て覆い隠せる程器用な人間じゃないので。
隠した処で何れ…。
まぁ問われない事までべらべら話そうとは思いませんけど。
「好き」 この一言には凄まじい言霊を感じます。
「愛してる」ってのとは少し違うんです。
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あーなんじゃったかいのぅ？ときめき？
